My Garden誌 早春号2016

マイガーデン誌京都ミステリーローズを求めて、街道沿いの薔薇

右上段のピンクのバラ:高雄に行く街道沿いのバラ(チャイナ系・四季咲き)
右下段と左側:鞍馬街道のバラ、ピンクは上段と同じバラらしい。
殆ど白の透けるような色合いの美しいバラは、松の木に絡まるように生えている。
街道沿いに点々と栽培されているそうです。


マイガーデン誌早秋号表紙 My Garden
2016年早春号が届きました。

バラは西洋の植物で、明治以降に日本に入ってきたと思いがちですが、 千年以上も前から中国よりもたらされて栽培されていたそうです。

『白砂伸夫氏が京都ミステリーローズを求めて…』
平安時代から栽培された薔薇(そうび)が、
現在まで引き継がれているのではないか、
あるいはその末裔が残っているのではないか。

京都に古くから栽培されていた由来の分からないバラを、
「京都ミステリーローズ」と名付けてその足跡を訪ねています。
京都は隠れたバラの宝庫ですが、ミステリーローズを探すのに苦労したそうです。
京都中心部は、奥行きの長い町屋なので、表通りから庭は見えないので、市街地周辺の農村や街道沿いでの探索。

しかし、庭が見えるからと言って、覗いて写真を撮っていては不審者と間違えられますよね。
それらしいバラを発見したら…
後日奥様同伴で、夫婦で庭を眺めているさり気ない振りをして観察。
品種などがある程度確認できれば、訪問してバラについてお話を伺ったそうです。


『とっとり』でナチュラルガーデン満喫
道路沿いのちょっとしたスペースに市民によるナチュラルガーデンや、
公立鳥取環境大学正門前の教師と学生によるナチュラルガーデン。

鳥取空港はポール・スミザー氏監修のナチュラルガーデンなど町を歩けば20数箇所のナチュラルガーデンがある。
また、スミザー氏デザイン・監修の庭「紅葉の庭」(2015年10月12日)がオープン。
以前は木々に覆われた暗い雑木エリアを、紅葉する木を残し地面に陽射しが当たるように間伐。
足元に宿根草や低木を植栽。

秋の紅葉から、春から夏にかけて花々、新緑やカラーリーフなど四季を通じて楽しめるそうです。
鳥取と言えば砂丘のイメージでしたが、花好きガーデン好きにも楽しめる町なのですね。
是非に訪れてみたいです。


※ポール・スミザー氏
ガーデンルームズ代表
英国人ガーデンデザイナー
自然を取り入れた庭づくりで日本全国で活躍。


 

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