薔薇物語~プリンセス マーガレット

ピンク色のバラ
バラ「プリンセス マーガレット

バラ「クィーン エリザベス
マーガレット・ローズ(1930年8月21日生-2002年2月2日没)
ヨーク公爵アルバート(後のジョージ6世と妃エリザベス)の次女、現女王エリザベス2世の妹君。

叔父エドワード8世が、離婚歴のあるアメリカ人女性ウォリス・シンプソン夫人と結構するために王位を1年足らずで退位。

「王冠を賭けた恋」世界中が知ることに、宝塚歌劇などでも公演されている。

1936年 弟である父が、ジョージ6世として即位、王位継承者となったエリザベス(13歳)マーガレット(9歳)の時です。

1944年 ジョージ6世が「空の英雄」ピーター・タウンゼント大佐を侍従武官に任命。

プリンセスマーガレット
知性と気品を備え美貌で知られるマーガレット王女は14歳…
16歳も年上で既婚者のピーター・タウンゼント大佐に一目ぼれ。

二人の関係は秘密に交際を続けるも結婚は許されず…
大佐は国外追放となるという悲恋でも有名。

ジョージ6世の死去後、姉エリザベス女王の戴冠式での二人の仲むつまじい姿に、国民が二人の関係を知ることになるのです。
タウンゼット大佐は離婚し、王女に求婚。
王女は受け入れるも、王室、政府、教会は大反対。

1955年10月 クラレンスハウス宮殿で王女は大佐と会うことを許され、それが最後の別れとなる。
大佐はベルギーのイギリス大使館に異動。

BBCは、前代未聞の王女の声明文を放送
『私は、ピーター・タウンゼント大佐と結婚しないと決意したことをここにご報告します。』


1960年 王女が浮名を流した相手の一人既婚の男爵コリン・テナントの友人、ファッション写真や王室写真家として活躍するアンソニー・アームストロング=ジョーンズと結婚。
アンソニーには、スノードン伯爵となる。

1960年後半~1970年前半
夫の浮気に悩まされ、自身も恋多き女性として知られるようになる。
早くから結婚生活は破綻したそうで…

そもそも、結婚に踏み切ったのは、タウンゼント大佐がベルギー人女性と再婚したことにショックを受けて衝動的決断したのではないかとの憶測があった。

自身もマスティク島でパーティー三昧の生活を送り、大衆紙の常連となる。
また、男爵コリン・テナンの紹介で雇った庭師、17歳年下の準男爵ロディ・ルウェリンと二人きりで旅行に、飛行機内で写真に撮られ王女の浮気が明るみに出る。

その後、スノードン伯爵とは離婚。
離婚後は数々の有名人と浮き名を流す。
晩年はロイヤル・バレエ団の後援など芸術文化活動に貢献。

ダイアナ皇太子妃のよき理解者だったそうです。


 

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