殿堂入りのバラ

世界ばら連盟(WFRS)  The World Federation of Rose Societies
1968年イギリスロンドンで設立。
現在は、39カ国のバラ協会が加盟。

加盟国の投票にて、3年に1度「栄誉の殿堂入のバラ」 (ROSE HALL OF FAME) を選出。
モダンローズは、発表後15年以上経過し長い年月生き残り、世界中で広く認められてバラだけが対象。

審査は、世界大会1年前に、各国バラ会が候補となるモダンローズ、オールドローズ各5点ずつ推薦。
その中から高得点を得た各5品種を選出。
再度各国の投票にかけて、それぞれ最高得点を得た品種が殿堂入りする。

バラ歴史の長い国・都市で開催され、世界中のどの環境でも育てやすく、人類普遍の美意識から選ばれる超エリートのバラです。
また、世界大会が開かれない年は、「地域大会」や「国際ヘリテージローズ会議」を開催。


殿堂のバラ一覧
第1回1971年
ニュージーランド・ハミルトン大会 「受賞なし」

第2回1973年
アメリカ・シカゴ大会 「受賞なし」

第3回1976年
イギリス・オックスフォード大会 「ピース

淡い黄色にピンクの縁取りのバラピース

第4回1978年
南アフリカ・プレトリア大会 「クィーン エリザベス

明るいピンクのバラ「クィーンエリザベス」

第5回1981年
イスラエル・エルサレム大会 「フレグラント クラウド(別名 ドフトボルケ)」

第6回1983年
ドイツ・バーデンバーデン大会 「アイスバーグ

純白のバラアイスバーグ

第7回1985年
カナダ・トロント大会 「ダブル デライト」

第8回1988年
オーストラリア・シドニー大会 「パパ メイアン

黒紅色のバラ

第9回1991年
イギリス・ベルファースト大会 「パスカリ」

第10回1994年
ニュージーランド・クライストチャーチ大会 「ジャスト ジョイ」

第11回1997年
ベネルクス3国大会 「ニュー ドーン」

第12回2000年
アメリカ・ヒューストン大会 「イングリッド バーグマン

赤色のビロードのよな花びらが女優イングリッド・バーグマンの気品を備えたバラです

第13回2003年
イギリス・グラスゴー大会 「ボニカ’82

パステルピンクのバラポニカ82

第14回2006年
日本・大阪大会 「ピエール ドゥ ロンサール」と「エリナ」

緑を帯びた白色に中心は淡いピンク色のバラが咲き乱れている様子

第15回2008年
カナダ・バンクーバー大会 「グラハム トーマス

純黄色のバラグラハム・トーマス

第16回2012年
南アフリカ・ヨハネスブルグ大会 「サリー ホームズ」

第17回2015年
フランス・リオン大会「カクテル

中心が黄色のローズ赤色の可愛いバラ

 

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