殿堂入りの銘花バラ「ピース」

淡いクリーム色にピンクの縁取りがある一輪のバラ

花色・花形共に非常に素晴らしく美しいバラ。
平和への願いを込めて名付けられたバラ「ピース」。


第二次世界大戦の時代に、作出されたバラです。
ヨーロッパでは人々は戦争で、バラどころではなかったのです。
作出者のメイアン氏でさえピースを失っていましたが、アメリカで大切に保存されていました。

その後、Conard-Pyle社が平和への願いを込めて「ピース」と名付けて販売。
フランスでの呼び名は、「マダム アントワーヌ メイアン」作出者の母クラウディアに捧げたバラ。

ピース

品種名:Peace
別 名:グロリア・ディ・マダム・アントワーヌ・メイヤン
系 統:HT(ハイブリッドティ)
作出年:1945年
作出国:フランス
作出者:F Meilland(フランシス・メイアン)
交配親:((George Dickson×Souv de Claudius Pernet)×(Joanna Hill×Charles P Kilham))×Margaret McGredy

花 色:黄にピンクの覆輪(気温や日照などによって濃淡が変化)
花 形:半剣弁高芯咲き
花 径:巨大輪
香 り:中香
開花性:四季咲き
樹 形:木立性、半横張り性
樹 高:1.3m~1.6m
樹 勢:強い
用 途:鉢植え、花壇
受賞歴:1976年(第3回)殿堂入りしています。(第1回と第2回目は受賞なし)
バライラストフランシス・メイアン氏についてはこちらをご覧下さい。
バライラストばら殿堂入りについてはこちらをご覧下さい。


 

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